WinningPost7 史実イベント (1992年)

１９９２年

１月１週	メジロ黄金世代 １９９１年〜１９９３年１月１週。冠名がメジロ、所有馬主がメジロ商事or北野ミヤ、１９８７年生まれで、重賞で１勝以上している馬が３頭以上いる。
１月１週	ダンシングブレーヴ（３） 日本輸入 「ダンシングブレーヴ凱旋門賞制覇」が発生済み。ダンシングブレーヴが現役種牡馬で、繋養先が日本の牧場である。
１月１週	決戦の刻（１） 今年は２強 メジロマックイーンが現役で、主な勝鞍に天皇賞（春）があり、世代別総賞金のベスト１０に入っている。なおかつ主戦が武豊である。トウカイテイオーが現役で、主な勝鞍で日本ダービーがあり、世代別総賞金のベスト１０に入っている。
３月５週	決戦の刻（２） マック始動 「決戦の刻 今年は２強」が発生済み。メジロマックイーンが騎手・武豊で前週の重賞を勝利している。次走が天皇賞（春）である。 * メジロマックイーンを所有している場合、阪神大賞典出走後休養（放牧）-天皇賞（春）のローテーションで休養を挟むとイベントが発生しない。（難易度低）
４月２週	決戦の刻（３） テイオー始動 「決戦の刻 今年は２強」が発生済み。トウカイテイオーが騎手・岡部幸雄で前週の重賞を勝利している。次走が天皇賞（春）である。 * 上記と同様。トウカイテイオーを所有している場合、大阪杯出走後休養（放牧）-天皇賞（春）のローテーションで休養を挟むとイベントが発生しない。（難易度低）
４月４週	ミホノブルボン（３） 皐月賞勝利 「ミホノブルボン重賞勝利」が発生済み。前週の皐月賞を騎手・小島貞博で勝利している。
４月４週	決戦の刻（４） １週前 「マック始動」「テイオー始動」が発生済み。メジロマックイーンの騎乗予定騎手が武豊、トウカイテイオーの騎乗予定騎手が岡部幸雄である。同２頭の次走が天皇賞（春）である。
５月１週	決戦の刻（５） 激突 「決戦の刻 １週前」が発生済み。メジロマックイーンの騎乗予定騎手が武豊、トウカイテイオーの騎乗予定騎手が岡部幸雄である。同２頭の次走が天皇賞（春）である。
６月１週	ミホノブルボン（４） 二冠達成 「ミホノブルボン皐月賞勝利」が発生済み。前週の日本ダービーを騎手・小島貞博で勝利している。
６月２週	西からの風 ヤマニンゼファーの馬齢が２歳以上で前週のＧ１で勝利している。
７月１週	父メジロイーグル メジロパーマーが前週のＧ１を作戦「逃げ」で勝利している。
	鉄の女 イクノディクタスの出走数が３５戦以上、前週の重賞を勝利している。重賞４勝以上。 * イクノディクタスを所有している場合なら、史実とおりに走らせれば（ローテーション的には厳しいが）小倉記念・オールカマー勝利あたりで発生する。（難易度低）
１０月５週	黒い刺客１ ライスシャワーが３歳で前週の菊花賞を勝利している。ミホノブルボンが３歳で皐月賞・日本ダービーを勝利し、前週の菊花賞に出走している。

　・ 牧場長交代 末尾が２の年に１０年周期。
　・ 秘書が安田五月なら年頭に安田千六と出会う。秘書が如月英里子の場合は１９９２年以降重賞を勝利した時点で井坂修三郎から紹介される。
　・ １９９２年以降に所有馬を中央Ｇ１レースに出走観戦していると有馬桜子と出会う。

　・ 予後不良：サンエーサンキュー（３牝） 有馬記念（１２月４週）
　・ 親系統昇格：ミスタープロスペクター系