WinningPost7 史実イベント (1991年)

１９９１年

１月１週	サンデーサイレンス（５） 日本輸入 「サンデーサイレンスＢＣクラシック挑戦」が発生済み。サンデーサイレンスが種牡馬入り初年である。所属牧場が日本である。
１月１週	オグリキャップ（１０） ラストランＶ オグリキャップが１９９０年の有馬記念を勝利している。種牡馬入りしている。同馬が通算Ｇ１２勝以上。
	芦毛が苦手 メジロライアンの出走レースの１着馬に芦毛馬が３頭以上いる状態で、メジロライアンが重賞で１勝以上しており、前週のレースで芦毛馬の２着以下。メジロライアンの調教師との友好関係が１以上ある。 * 未確認 （同年内に条件を達成しないと発生しないのかも。。）
	[if]オグリキャップ 白い怪物 オグリキャップをプレイヤーが所有している。国内でＧ１を３勝以上しており、前週に海外でＧ１初勝利を挙げている。
３月５週	ターフに咲くロマンス１ ダイタクヘリオスとダイイチルビーが重賞を１勝以上しており、馬齢が３歳以上で等しく、次走が同じ重賞である。
４月２週	史上最高の桜花賞 重賞を１勝以上している３歳牝馬が５頭以上で、その５頭の次走が桜花賞である。 * ２歳戦からの牝馬重賞（全６戦）をそれぞれ別の牝馬が勝利するようなローテーションなら問題なく発生する。史実ではシンザン記念でのミルフォードスルー勝利もある。（難易度中）
５月２週	父仔三代天皇賞制覇 メジロマックイーンの馬齢が３歳以上で前週の天皇賞（春か秋のいづれか）を勝利している。
５月３週	ターフに咲くロマンス２ 「ターフに咲くロマンス１」が発生済み。ダイタクヘリオスとダイイチルビーが３歳以上で等しく、次走が同じ重賞である。[高天原麗華]
６月１週	ターフに咲くロマンス３ 「ターフに咲くロマンス２」が発生済み。ダイタクヘリオスとダイイチルビーが３歳以上で等しく、次走が同じ重賞である。[高天原麗華]
７月２週	小さな逃亡者 ツインターボが３歳以上、脚質が「大逃げ」、前週の重賞を作戦「逃げ」で勝利している。
	ミホノブルボン（１） 新馬勝利 ミホノブルボンの所属厩舎が戸山為夫である。同馬が前週の新馬戦（未勝利戦）を騎手・小島貞博で勝利している。
	[if]トウカイテイオー 父仔三冠達成 トウカイテイオーをプレイヤーが所有している。既にシンボリルドルフが三冠を達成しており、同馬が前週の菊花賞を勝利し三冠を達成する。故障していない。
１２月２週	持ち込みの快速馬 ニシノフラワーが２歳以上、前週のＧ１を勝利している。
１２月３週	ミホノブルボン（２） 重賞勝利 「ミホノブルボン新馬勝利」が発生済み。前週の重賞を騎手・小島貞博で勝利している。

　・ 献花式：メルシーアトラ（４牡） 大阪杯（４月１週）
　・ 献花式：ヤマニンマリーン（３牝） オークス（５月４週）
　・ 予後不良：ケイエスミラクル（３牡） スプリンターズＳ（１０月１週）
　・ 種牡馬引退（米国）：ニジンスキー
　・ 系統確立：ダンジグ系