WinningPost7 史実イベント (1990年)

１９９０年

１月２週	三冠を損した ヤマニングローバルの所有者がプレイヤー以外で、重賞１勝以上である。ヤマニングローバルの故障状態が「骨折」で、主戦が武豊である。 * 年明けして「骨折」状態になってからイベント発生。
２月２週	有終の美 ロジータがＧ１１勝以上の地方馬である。プレイヤー所有馬が１９９０年の川崎記念に出走し、レースを観戦しており、ロジータが川崎記念を２着に０.５秒以上の差をつけて勝利している。
４月４週	父仔皐月賞制覇 ハクタイセイをプレイヤーが所有している。同馬が前週の皐月賞で勝利している。[雪野純生]
５月５週	アイネスフウジン（２） ダービー当週 アイネスフウジンの厩舎が関東で、主戦が中野栄治である。同馬の次走が日本ダービーである。
６月１週	アイネスフウジン（３） ナカノコール 「アイネスフウジンダービー当週」が発生済み。前週にアイネスフウジン（主戦・中野栄治）が日本ダービーで勝利している。
１２月４週	オグリキャップ（９） いざラストラン オグリキャップが５歳である。次走が有馬記念、騎乗予定騎手が武豊である。
１２月４週	戦友のと別れ イナリワンがプレイヤー所有馬でなく、Ｇ１を１勝以上している。オグリキャップがプレイヤー所有馬でなく、Ｇ１を１勝以上している。プレイヤー所有馬が有馬記念に出走しており、同レースを観戦している。

　・ 秘書交代 末尾が０の年に１０年周期

　・ 種牡馬引退（日本）：ハイセイコー
　・ 種牡馬引退（米国）：リファール
　・ 系統確立（要介入）：ノーザンテースト系