WinningPost7 史実イベント (1985年)

１９８５年

４月４週	シンザンの最高傑作 ミホシンザンが１９８５年の皐月賞で勝利している。
６月１週	天狼星 シルウスシンボリ・シンボリルドルフが現役。シルウスシンボリがシンボリルドルフより年下。この２頭の所属牧場が同じで、シルウスシンボリが前週のＧ１を勝利している。
１１月１週	シンボリルドルフ（６） 皇帝の敗北 シンボリルドルフが皐月賞・日本ダービー・菊花賞で勝利している。同馬が４歳以上、成績が１敗のとき、前週のレースで２着以下である。 * シンボリルドルフを所有している場合は比較的簡単（２回目の敗北）だが、史実とおりギャロップダイナを天皇賞（秋）で勝利させ、かつシンボリルドルフが敗北するのは非常に困難。（難易度高）
１１月４週	史上最強のマイラー ニホンピロウイナーが現役で、日本芝マイルＧ１（NHKマイルＣ・安田記念・マイルＣＳ）で３勝以上しており、前週に日本芝マイルＧ1で勝利している。シンボリルドルフが現役でＧ1を３勝以上している。 * 前年の日本芝マイルＧ１（安田記念・マイルＣＳ）から連続制覇する必要あり。史実では８４年安田記念は未出走。（難易度中）
１２月１週	シンボリルドルフ（７） 世界挑戦 シンボリルドルフが４歳以上、皐月賞・日本ダービー・菊花賞で優勝、海外レース未出走の状態で前週のジャパンＣで勝利している。次走が１９８５年の有馬記念である。
１２月４週	シンボリルドルフ（８） 国内ラストラン 「シンボリルドルフ世界挑戦」が発生済み。シンボリルドルフが有馬記念に出走する。

　・ 前年までに通算１０勝（重賞を含む）、所持金５億円以上で国内牧場開設可能。
　・ 残り２週の放牧馬（状態が「なし」「休養」「去勢」「屈腱断裂」「粉砕骨折」「繋靱帯断裂」以外）がいると、高松凱旋が現れる。その後、国内牧場を開設して獣医施設を拡張すると牧場に来訪してくる。

　・ 予後不良：サザンフィーバー（３牡） スプリングＳ（３月４週）
　・ 献花式：シャダイソフィア（５牝） スワンＳ（１０月５週）
　・ 献花式：ノアノハコブネ（３牝） 阪神Ｃ（１２月３週）
　・ 系統確立：ミルリーフ系