WinningPost7 史実イベント (1984年)

１９８４年

	産駒は３度変わる ５歳以上のノーザンテースト産駒が前週の重賞で勝利している。 * マイネルピックがＧ３程度（小倉大賞典・中京記念・ダービー卿ＣＴ・エプソムＣ）で、有力馬が未出走のレースに出走登録すれば発生する可能性が高い。（難易度低）
３月１週	シンボリルドルフ（１） 岡部幸雄の選択 シンボリルドルフの次走が弥生賞。主戦が岡部幸雄である。
３月２週	シンボリルドルフ 新馬教育 シンボリルドルフのレースをプレイヤーが観戦している。
	小さな巨人 アップセッターが前週の重賞で勝利している。 * 産駒は３度変わると同様。アップセッターがＧ３程度で有力馬が未出走のレースに出走登録すれば発生する可能性が高い。（難易度低）
４月３週	ダイアナソロン その血脈 ダイアナソロンがＧ１で勝利する。
４月３週	シンボリルドルフ 誕生 「シンボリルドルフ新馬教育」が発生済み。シンボリルドルフのレースをプレイヤーが観戦している。
４月４週	シンボリルドルフ（２） 皐月賞の１本指 シンボリルドルフの主戦が岡部幸雄である。前週の皐月賞を騎手岡部幸雄で勝利している。次走が日本ダービーである。
５月１週	最強美 幼駒マックスビューティを所有している。所有していない場合でも１９８４年５月１週に発生。
５月２週	天皇賞兄弟制覇 モンテファストが前週の天皇賞（春・もしくは秋）を勝っており、なおかつそれ以前の天皇賞で勝利していない。
６月１週	シンボリルドルフ（３） 日本ダービーの２本指 シンボリルドルフが皐月賞（主戦岡部幸雄で）を制している。前週の日本ダービーを騎手岡部幸雄で勝利している。故障していない。
	ミスターシービー 母と父１ ミスターシービーが前週の重賞で勝利している。 * 史実ではこの年の勝鞍は天皇賞（秋）のみ。後続のイベント「ミスターシービー母と父２」を発生させるには、他の重賞（オールカマー等）で勝利しておく必要がある。
１０月５週	シンボリルドルフ（４） 菊花賞の３本指 シンボリルドルフが主戦岡部幸雄で皐月賞・日本ダービーを制している。前週の菊花賞を騎手岡部幸雄で勝利している。
１１月１週	ミスターシービー 母と父２ 「ミスターシービー母と父１」が発生済みで、ミスターシービーが前週の重賞を「追込」で勝利している。
１１月４週	シンボリルドルフ（５） 三冠馬激突 シンボリルドルフとミスターシービーがともに三冠馬。同２頭の次走がジャパンＣである。
１２月１週	ジャパンＣ制覇 カツラギエースが１１月４週のシャパンＣに勝利する。カツラギエースの人気が３番人気以下、作戦が「逃げ」、騎乗騎手が西浦勝一である。 * シンボリルドルフを所有している場合、作戦を調節してカツラギエースを「逃げ」で勝利させないと発生しない。（難易度中）

　・ ６月２週までに０歳幼駒を購入しておけば、白嶺由紀が評価額の２倍で買ってくれる。
　・ ５勝すると井坂修三郎と出会う。

　・ 種牡馬引退（日本）：シンザン
　・ 親系統昇格：ボールドルーラー系