WinningPost7 史実イベント (2005年)

２００５年

３月１週	芝砂不問 メイショウボーラーが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎]
４月１週	調教師の激励 アドマイヤマックスが前週のＧ１で勝利している。同馬管理調教師との友好度が１以上ある。 * 上記条件に加えて、サンデーサイレンス系が系統確立していることが条件に必要かも。（難易度中）
４月３週	牡馬を相手にヒケは取らない ラインクラフトが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎]
４月４週	ディープインパクト（２） 皐月賞制覇 「ディープインパクト新馬勝利」が発生済み。ここまで無敗。前週の皐月賞を騎乗騎手・武豊で勝利している。
５月２週	ダンス一族の中距離馬 スズカマンボが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎]
５月５週	青毛の名馬 シーザリオが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎]
６月１週	ディープインパクト（３） 日本ダービー制覇 「ディープインパクト皐月賞制覇」が発生済み。ここまで無敗。前週の日本ダービーを騎乗騎手・武豊で勝利している。
６月２週	幼駒 アサクサデンエンが前週のＧ１で勝利している。[高天原麗華]
	風邪ひきり？ カネヒキリが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎] * 史実では大井競馬場ジャパンダートダービーでＧ１初勝利。（難易度低）
	メイショウサムソン（１） 新馬勝利 メイショウサムソンの所属厩舎が瀬戸口勉、主戦が石橋守である。前週の新馬戦（未勝利戦）を勝利している。
	アドマイヤムーン（１） 重賞勝利 アドマイヤムーンが前週の重賞を勝利している。 * 成長遅めなので翌年明けから活躍。イベント馬メイショウサムソンとの対戦を避けること。史実では札幌２歳ステークスで重賞勝利。（難易度低）
１０月４週	混戦レースの救世主 エアメサイアが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎]
１０月５週	ディープインパクト（４） 三冠制覇 「ディープインパクト日本ダービー制覇」が発生済み。ここまで無敗。前週の菊花賞を騎乗騎手・武豊で勝利している。 * ディープインパクトを所有して出走と調子をコントロールしたほうが比較的簡単。伏兵馬には注意。（難易度低）
１１月１週	恋物語 ヘヴンリーロマンスが前週のＧ１で勝利している。[高天原麗華] * 史実では天皇賞（秋）勝利。古馬強豪揃いの世代に牡馬相手のＧ１勝利は厳しい。エリザベス女王杯が狙い目か。（難易度中）
１１月１週	馬主孝行の鑑 ブルーコンコルドが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎]
１１月４週	父サッカーボーイは勘違い ハットトリックが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎・高天原麗華] * 史実ではマイルＣＳ勝利。古馬同世代に強い馬が多くＧ１勝利はなかなか難しい。（難易度中）
１２月３週	培われた精神力 テイエムプリキュアが前週のＧ１で勝利している。[高天原麗華]
１２月４週	血統への想い フサイチリシャールが前週のＧ１で勝利している。[井坂修三郎]

　・ 種牡馬引退（日本）：ナリタトップロード
　・ 系統確立（要介入）：ブライアンズタイム系