Nishiakashi’s Blog

徒然なるままに。。教えられること多し。

WinningPost7 史実イベント (1994年)

1994年
1月1週

トウカイテイオー(3) 帝王の帰還
トウカイテイオー日本競馬の常識」が発生済み。トウカイテイオーが6歳で前年の有馬記念を勝利している。同馬が競走馬、もしくは現役種牡馬である。

2月3週

ナリタブライアン(4) シャドーロールの怪物
ナリタブライアンが3歳、所属厩舎が大久保正陽、主戦が南井克己である。G1レースに出走していない。前週の重賞を騎乗騎手・南井克己で勝利している。同重賞出走時、白のシャドーロールを装備している。

 

フジキセキVSスキーキャプテン
[条件1] 1994年3月1週発生
 フジキセキスキーキャプテンともプレイヤーの所有馬で、日本牧場を建設済み。同2頭の繋養牧場がプレイヤーの日本牧場である。
[条件2] 1994年12月2週発生
 フジキセキスキーキャプテンともにプレイヤーが所有していない。同2頭が2勝以上挙げた状態で次走が朝日FSである。また同2頭の繋養牧場が社台ファームであり、同牧場との友好度が1以上ある。

* 同2頭を所有していれば問題なく発生。所有していない場合に、スキーキャプテンの繋養牧場が社台ファームでないことがある。(難易度中)

4月2週

ライアンの娘1
メジロドーベルが幼駒(0歳)である。

4月4週

ナリタブライアン(5) 皐月賞制覇
ナリタブライアンが3歳、所属厩舎が大久保正陽、主戦が南井克己である。前週の皐月賞を騎乗騎手・南井克己で勝利している。

6月1週

ナリタブライアン(6) 日本ダービー制覇
ナリタブライアン皐月賞制覇」が発生済み。ナリタブライアンが3歳、所属厩舎が大久保正陽、主戦が南井克己である。前週の日本ダービーを騎乗騎手・南井克己で勝利している。

7月1週

芦毛の当たり年
同年の春G1(フェブラリーS宝塚記念)の1・2着馬に芦毛馬がのべ4頭以上いる。[井坂修三郎]

* 史実では、オグリローマンツィンクルブライド桜花賞1・2着)・サクラスーパーオー皐月賞2着)・ビワハヤヒデ天皇賞(春)宝塚記念1着)。

7月1週

弟には負けられない
ビワハヤヒデが4歳で本年無敗のまま天皇賞(春)宝塚記念を勝利している。ナリタブライアンが3歳で主な勝ち鞍に皐月賞日本ダービーがある。

7月1週

唯我独尊
プレイヤーが牧場、マサラッキを所有している。マサラッキが1歳である。

10月5週

ナリタブライアン(7) 三冠制覇
ナリタブライアン日本ダービー制覇」が発生済み。ナリタブライアンが3歳、所属厩舎が大久保正陽、主戦が南井克己である。前週の菊花賞を騎乗騎手・南井克己で勝利している。

 

[if]ヒシアマゾン 神の手の祝福
ヒシアマゾンをプレイヤーが所有している。次週海外G1に挑戦する。[高松凱旋]

 

[if]ビワハヤヒデ 史上最強の兄弟対決
ビワハヤヒデをプレイヤーが所有しており、ナリタブライアンを所有していない。両馬がG1で1勝以上しており1994年10月5週以降のレースに揃って出走する。

11月3週

サクラバクシンオーVSノースフライト
サクラバクシンオーノースフライトとも4歳以上、1600m以下のG1で勝利した状態で同じG1レースに出走予定である。

* 史実では、サクラバクシンオー(93年スプリンターズS勝利)・ノースフライト(94年安田記念勝利)でマイルCSで出走顔合わせ。

 ・ 過去12ヶ月以内にG1勝利の休養馬(3週以上)がいる場合、7月2週に有馬桜子からウルトラ競馬の取材申し込みがある。

 ・ 予後不良プロストライン(5牡) 関越S(7月4週)-未確認
 ・ 種牡馬引退(日本):ノーザンテースト
 ・ 系統確立(要介入):ヌレイエフ系